海外車メーカーやレクサスの高級感あふれる雰囲気のブースとスズキやダイハツのポップで可愛らしい華やかな雰囲気のブース、マツダやスバルのシンプルだけど開放的でおしゃれなブース、日産や三菱の力強さを感じるブース、トヨタやホンダの近未来感あふれるブースなど各社のコンセプトが反映されていると強く感じました。
展示車両の台数は各社様々でしたが、今回特に多いと感じたのは商用車のBEVを筆頭に電気自動車(バイクを含む)が多く、それのバッテリーなども一緒に展示されているのが印象的でした。
クルマメーカー以外での出店も多く、希望ナンバー展では無料で各地域のナンバーデザインと希望の番号を申請してストラップを作れるコーナーやJAFのコーナーでは自分の書いた車のイラストをステッカーにしてくれるサービスがあり親子でも外国人の方でも楽しめて思い出と記念を作れる機会があって工夫されていると感じました。